ヘアカラーの分類

ヘアカラーの分類

ヘアカラーと一言で言っても、その分類は多岐に分かれています。まずは大きく医薬部外品である染毛剤と、化粧品の分類である染毛料に分けることができます。染毛剤は髪のキューティクルをこじ開け、毛髪の中のメラニンを分解させ染めたい色を浸透させる方法です。

 

 

 

化粧品分類である染毛料は髪の毛の表面に色をつけるというもので、ヘアマニキュア、カラーリンス、トリートメントカラー、カラースプレーなどがあります。色がついているのは一時的なもので、髪にもダメージはありません。医薬部外品の染毛剤は、一度染色を基本的に半永久的に色が抜けることがありません。

 

 

 

 

ヘアセット

染毛剤は一般的にアルカリ性の1剤と酸性の2剤とになっており、この2つの薬剤が化学反応することによって、髪のキューティクルを開き、毛髪内のメラニンを分解し脱色、好みの色を毛髪内に浸透させるということになります。ですから酸性染毛剤は脱色と染毛が同時に行われるのです。一般的にヘアカラーというと酸性染毛剤のことを指します。