パーマ

パーマは髪がなぜ痛みやすい?

パーマをすると髪が痛みやすくなると言いますが、なぜ痛んでしまうのか理由をご存知ですか?

 

 

 

パーマの原理を知らずにパーマをかけるのと、知ってかけるのとでは痛みに対する対処も変わってきますので、知っておいて損はありませんよ。

 

 

 

パーマというのは、髪のキューティクルを人工的に開けさせ、そこへ髪内部のたんぱく質の線維のつながりの変えてしまう薬液を浸透させることによって、髪の毛のウェーブを作るのです。

 

 

ヘアセット

1液で髪のキューティクルをこじ開けます。開いたところへ2液を浸透させます。2液は髪内部のたんぱく質の繊維を一度断ち切り、そして新しく繋ぎ合わせる働きをします。

 

 

 

真っ直ぐにつながっていた繊維が、ロッドにまかれた状態の形に繋ぎなおされるのです。そうすることによってパーマがかかります。

 

 

 

人工的な力でキューティクルをこじ開け、中に薬を入れてしまうので、当然髪の毛は痛んでしまいます。

 

髪内部のたんぱく質が流れ出すと、髪の潤いもなくなり、パサ付いたり切れたりしてしまうのです。